蒼操恋煩い

永き恋の涯　シリーズ
蒼紫が葵屋に戻ってきてから、操と婚約するまでの物語。初めて書いた蒼操作品です。
そして、おそらく私が書いている蒼操の中では一番原作寄りです。全7部作。2011年執筆。

• 帰りを待つ者
• 華、愛でる夜
• 永き恋の涯
• とある休日、甘味屋にて。
• 女心・男心・恋心
• 年の暮れに。
• そして、

その名に込めて。シリーズ
志々雄一派との死闘の末に、比叡山から葵屋へ。ようやくの再会。全2部作。2011年執筆。

• 蒼紫ver
• 操ver

恋愛初学者　シリーズ
蒼紫と操が婚約してからの物語。恋愛色強いです。全7部作。2012年執筆。

• 恋愛初学者。
• 執心
• 不粋
• 破れ鍋に綴蓋
• 贈り物。
• 惚気話。
• 雨音

やきもち　シリーズ(R-18)
蒼紫さんの独占欲を強調した作品。2012年執筆。

• やきもち。
• おしおき。

2011年

• 想い患い。
• 記憶鮮明
• 汚れなき人
• 人身御供
• 言語感覚の相違について。
• 世話の焼ける二人

2012年

• 敗北宣言。
• 以心伝心
• 狡い男
• 紅差し
• 狂気と光
• 変わりゆくもの
• 素直になれなくて、
• 面影
• 月の夜。
• 花より団子、団子より華。
• 女同士
• 言葉なくとも
• 秋の夜長
• そのすべてを（R-18）

2013年

• 正月二日
• お誕生日、おめでとう。
• 追いかけていたもの
• 最期の願い
• 愛しているが言えない
• 惚れ薬

2014年

• Love Letter

帰趨　/ Last up date　2014/7/7

愛する人に愛されたい。それはとても難しく、贅沢な願いでした。